WebApiを使用してサンプルを作成する時にPokeApi(https://pokeapi.co/)を使うのが流行ってる?っぽいので作ってみました
API仕様が変わったのかエラーがでるので、一旦非公開にしました作ったものはAndroid LibraryにしてGitHubにあげておきました
https://github.com/bps-e/PokeApi
内容は以前作ったHttpClientをちょっと拡張したものでPokeApiにリクエストを送ってkotlinx-serialization-jsonでパースしたものを返すです
内容は大したことないですがJsonの定義と定義の確認がすごく面倒だったです
というわけで全部実装はしんどいので最低限のものに対応してます(pokemon/pokemon-species/ability/type/move/stat)
PokeApiの使い方は用途にもよりますが基本は実行の流れの基本は対象データのリストを取得して各項目の配列数かキーとurlの組み合わせを使って詳細を取得するです
簡単な動作確認はテストプロジェクトでできます
Android Studio Giraffe 2022.3.1 built on June 29, 2023